キャンプではないです②
足こぎの車は無料で乗り放題です。
空いていたので僕も子どもらと乗ってみましたがなかなかスピードが出て楽しいです(笑)
子どもらの1番のお気に入りが大人には意味が分からないのですが、この砂を汲み上げて下の砂場へ再度流し落とす遊具です。
小さな池に岩魚と虹鱒が放流されていて釣堀になっています。
ルールは
竿使用料 1本 ¥50
魚買取料 1匹 ¥200
釣った魚は再放流できず全量買取になります。
過去に訪れた時は見て見ぬふりをしてましたが、昨日は次男が強硬にどうしてもやりたいというので
釣った魚は殺すことになって釣った人が責任持って全部食べてあげなきゃダメなんだよ
ってことを確認した上でやらせてみることにしました。
かなり魚もスレているようなので釣れないだろうと思っていたのですが
釣っちゃうんですよね(笑)
その後、長男も娘も交代で釣りしてみましたが結局釣れたのは次男だけ。
僕的には子どもらに、魚を殺すこと、モノを食べるということはそういった食物連鎖に関わるんだということで感受性を高めて欲しかったのですが、釣れないもんだから次男は鼻高々で帰宅することになりました。
遊んだ後は温泉に入りたかったのですが、結構混んでいたので2㎞ほど移動して別な施設に行きました。
スキー場があります。
さらにスキー場のリフトの下にはキャンプ場が
↓にリンク貼ってますがココは市営の研修施設みたいな感じで、外来入浴はOKなのですが、キャンプ場はここのイベント的な時だけに使われて一般開放はされいないようでした。
日帰り入浴の温泉としては穴場的な存在で、昨日も貸切に近い状態で利用することが出来ました。
このエリアの最後のしめは密かに凄い人気のアイス屋さんです!
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