話しの流れ
中身はこんなで、リフターはセットでした。
BUNDOKの商品で、とあるホムセンで大安売りの¥1,480也。
確か、以前に記事にしましたが…あえてリンクは付けずにおきます。
かなり迷ったのですが関連品でまたそれなりの金額になりますし、¥100スキが使えてダッチは安価なのがダメって理屈が分かんなかったんですよね。
日本人は几帳面なんで少し歪みがあったりするとダメみたいなんですが、こんなの西部の開拓者達が使ってたって鍋なんだからアバウトでいいんじゃない?っていう男らしい理由をつけて勝負に出てみました(笑)
他に必要な備品をピックアップしてみるとそれなりの金額になりますよ。
スノーピーク(snow peak) ファイヤーサイドグローブ各社、価格がピンキリでいろんなグローブがありますが、やはりこういう時はSP様が信頼できます。
他社製品はぼんやりした表現が目立ちますが、コレに関してはインナーグローブ、アウターグローブと明記されているので2重構造になっていることが分かります。
耐熱性は1番信頼できるような気がします。
ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタ定番ですが持ってませんでした(笑)
やっとタイミングが巡ってきましたかね。
ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル定番ですが持ってませんでした(笑)
やっとタイミングが巡ってきましたかね②
Coleman(コールマン) エクストラ スペーサー他社ではふた置きと5徳の機能を両立する商品が多いですがコールマンだけはなぜかふた置き&内部の底上げになっています。
イマイチ何に使うのか分かりませんが下↓と組み合わせで持ってたら、出番があるのではないでしょうか(笑)
Coleman(コールマン) ステンレスプレート 10インチ上げ底は蒸し焼きにする時に必要みたいです。
これで今夜の放送は気合いを入れて観る準備が出来ました。
放送を観る中で購入する備品は変化する可能性が大ですが…
SPの耐熱グローブが1番見つけるの厄介そうです。
軍手の3枚重ねとかじゃダメなモンですかね?(笑)
流れ的に今週末にはシーズニングをやりたいですがグローブが間に合わず軍手でやりそうな勢いです。
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