2019年06月02日
初夏・海へ
もう絶対ファミリーキャンプなど行かない家族年齢になってきました。
このブログも居場所を代えないとですね。
で、また釣りです。

春の掛かり釣りから季節がすすみ、流し釣りに変わったカレイ釣りに行きました。
》内緒話しはコチラ《
このブログも居場所を代えないとですね。
で、また釣りです。
春の掛かり釣りから季節がすすみ、流し釣りに変わったカレイ釣りに行きました。
》内緒話しはコチラ《
2019年06月02日
カヌー体験
地元のカヌークラブで小学生なんかのカヌー体験を実施していて
ボランティアスタッフをしている同級生に誘われ、昨年に続き2回目の体験。
今回は無理言ってカナディアンに乗せてもらうことになり

この上のダム湖へ行ってきました。
》内緒話しはコチラ《
ボランティアスタッフをしている同級生に誘われ、昨年に続き2回目の体験。
今回は無理言ってカナディアンに乗せてもらうことになり
この上のダム湖へ行ってきました。
》内緒話しはコチラ《
2019年05月26日
夜釣り
仕事帰りにかなり遠回りして久々に海へ

ヒイカがたくさんいるって話しだったのですが、目視はできず、同行者が1杯釣ったのを見ただけでした。
メバルの小気味良い引きを味わって終了。
午前様で帰宅でした。

ヒイカがたくさんいるって話しだったのですが、目視はできず、同行者が1杯釣ったのを見ただけでした。
メバルの小気味良い引きを味わって終了。
午前様で帰宅でした。
2019年03月24日
春・海へ
3/17で氷上釣りは終了
前記事の後、2回ほど釣行はしたのですが、絵面は変わらないので、これにて19年シーズンは終了。
でまた海へ

ファーストHitはコイツでした。

本命は、活性が低く、誘っても誘ってもアタリなし…
逆に置き竿で何にもしないほうが釣れてくるようです。

コツがわかって釣果は伸びたものの、こちらからNOアクションで釣れてくるの待ち…
な~んも楽しくないのでした。

結果、そこそこ釣れたものの何かイマイチ
そして強風で荒れた海で船酔いしてしまいました。。
また行かねば…(笑)
前記事の後、2回ほど釣行はしたのですが、絵面は変わらないので、これにて19年シーズンは終了。
でまた海へ

ファーストHitはコイツでした。

本命は、活性が低く、誘っても誘ってもアタリなし…
逆に置き竿で何にもしないほうが釣れてくるようです。

コツがわかって釣果は伸びたものの、こちらからNOアクションで釣れてくるの待ち…
な~んも楽しくないのでした。
結果、そこそこ釣れたものの何かイマイチ
そして強風で荒れた海で船酔いしてしまいました。。
また行かねば…(笑)
2019年02月04日
道具
今シーズン一番の革命はやはりアイスドリルを電動化したことです。

昨シーズン末に10年使っていた手動ドリルの柄が曲がってしまい、手動ドリルの買い替えも考えたのですが、思い切って曲がったドリルのパーツを使って電ドリへチューンナップしました。
費用はマキタの振動ドリルが2万5千円程度(海外モデルの逆輸入品)。
マキタと手動ドリルの下部を繋ぐアダプターが1万円程度でした。
新しい手動ドリルを買い替えていれば8千円程度の出費で済んだはずなので4倍以上の出費です。
でもマジでこれが産業革命かってほどの使い勝手の良さ!
いい買い物したと思ってるof the yearを早くも獲得しちゃった感じです。
最近では独りで運転して、独りで荷物を運搬して、独りで穴を掘って、独りでテントを設営し、独りで撤収して来るなんて絶対ムリ!?と思っていたのですが、電ドリなら大丈夫そう。。
おかげでワカサギ釣り寿命が5年は伸びたような気がします。
釣りのほうで最近重要視しているのは釣れて来る時の気持ち良さ。
リールは軽くて握りやすくてトラブルレスで動いてくれるものが良いし

竿は掛かった後に魚の重さを感じながら竿の粘りを感じるもののほうが楽しい
それはやっぱりバリバスのワークスリミテッドのこのモデルが今のところベストです。

仕掛けは一般的に販売されているものは70㎝程度のものが多いような気がしますが、自分では50~60㎝がベストだと思っています。
不器用なんですかね?(笑)
長い仕掛けは折れ曲がらないように伸ばして作業するのが不得手で、必ず真ん中らへんが絡んでしまって手返しが悪くなってしまいます。

他メーカーさんではなかなか思うような商品を作ってくれず、単価との関係もあって、ほぼハヤブサさんの製品で使いまわしています。
袖と狐では、魚を掛けるなら狐のほうが良い気がして、エサを付けるのは袖のほうが楽な気がします。
そんなところが僕の2019ワカサギ釣り道具事情。
昨シーズン末に10年使っていた手動ドリルの柄が曲がってしまい、手動ドリルの買い替えも考えたのですが、思い切って曲がったドリルのパーツを使って電ドリへチューンナップしました。
費用はマキタの振動ドリルが2万5千円程度(海外モデルの逆輸入品)。
マキタと手動ドリルの下部を繋ぐアダプターが1万円程度でした。
新しい手動ドリルを買い替えていれば8千円程度の出費で済んだはずなので4倍以上の出費です。
でもマジでこれが産業革命かってほどの使い勝手の良さ!
いい買い物したと思ってるof the yearを早くも獲得しちゃった感じです。
最近では独りで運転して、独りで荷物を運搬して、独りで穴を掘って、独りでテントを設営し、独りで撤収して来るなんて絶対ムリ!?と思っていたのですが、電ドリなら大丈夫そう。。
おかげでワカサギ釣り寿命が5年は伸びたような気がします。
釣りのほうで最近重要視しているのは釣れて来る時の気持ち良さ。
リールは軽くて握りやすくてトラブルレスで動いてくれるものが良いし
竿は掛かった後に魚の重さを感じながら竿の粘りを感じるもののほうが楽しい
それはやっぱりバリバスのワークスリミテッドのこのモデルが今のところベストです。
仕掛けは一般的に販売されているものは70㎝程度のものが多いような気がしますが、自分では50~60㎝がベストだと思っています。
不器用なんですかね?(笑)
長い仕掛けは折れ曲がらないように伸ばして作業するのが不得手で、必ず真ん中らへんが絡んでしまって手返しが悪くなってしまいます。
他メーカーさんではなかなか思うような商品を作ってくれず、単価との関係もあって、ほぼハヤブサさんの製品で使いまわしています。
袖と狐では、魚を掛けるなら狐のほうが良い気がして、エサを付けるのは袖のほうが楽な気がします。
そんなところが僕の2019ワカサギ釣り道具事情。